こんにちは、ゆうです。
今回は子供がかかる病気にってこんなにあるんだ!って話。
親の立場になって初めて知った病名ってたくさんありますよね。
RSウイルス?手足口病?聞いたことない病気だな・・・
実際は大人もかかるのですがほとんどが子供の頃にかかるので症状が出なかったり、軽症で済む病気です。
本記事では子育てあるあるみたいなネタ記事なのでゆる~く見ていただけたらと思います(^^)/
知らなかった!親になって知る子供の病気
おたふく風邪、風疹、水ぼうそう、はしか・・・この辺は分かるんです。
しかも大人になったらひどくなるとか言われますよね。
なんでこの辺は知っているのか・・・?
おそらく小学生くらいになってかかるから覚えているんですよね。
親が「あんたは全部かかった!」とか言われた事おぼえてるんですよね。
しかし、小さいとき(主に乳幼児)にかかった病気って自分では覚えてないので大人になるまで知らなかったり。
RSウイルス
リアルタイムで次男坊がかかっていて一週間ほど保育園休んでいます。
熱があるのですがめちゃくちゃ元気・・・(;^ω^)
でも油断したら40℃まで上がった時もあるので定期的に体温を測る。
長男がかかったときはひどくなって入院もしたので気をつけたい病気。
手足口病
名前の通り手や足や口の中にぶつぶつが出来る病気。
はじめて聞いたときはネーミングまんまじゃん!ってツッコミ入れた人も多いのでは?
長男は何度もこれにかかって保育園休みました(;^ω^)
口の中は痛いみたいでご飯の時かわいそうでした。
水いぼ
これがあったらプールに入れないって認識。
皮膚科で専用のピンセットでピッって取ってもらいます。
首とか股間とかいろんなところに出るので見つけるのが大変。
麻酔テープを患部に貼ってもらうので子供も痛くなさそう。
むしろくすぐったがってましたw
まとめ
ほかにもアデノウイルスやロタウイルス、ヘルパンギーナとか・・・
何その病気?って言いたくなる初めて聞く病気が保育園で流行ったりすると毎回驚いていました(;^ω^)
そして、子供ってすぐ熱出すんですよね。
全然下がらないし、下がったと思ったらまた次の日上がったり、次は長男が熱出したりw
自分の親も悪戦苦闘したんだろうな~と親になって初めてわかる苦労。
今度親に自分が小さいときの病気とか聞いてみようと思いました(^^♪