【マジタク】チャプター解説～火魔法使いの塔～

こんにちは、ゆうです。

マージタクティクスのバトルモードについて解説します。

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チャプター解説～火魔法使いの塔～

火魔法使いの塔について

名前の通り火魔法使いがメインで登場するチャプター。

火魔法使いの塔の最高魔法使いである司令官アモンが最終ステージのボスとして登場します。

ステージ９の初回クリア報酬にはなんと司令官アモンが用意されています。

目標について

「シルバーを〇〇以上使用する」

「ブロックを〇〇回マージする」

この二つが多く、ほかの目標も特筆する程難しくないので楽にすべての星が取れると思います。

目標自体は簡単ですが、やさしいステージだとマージし忘れやシルバー消費し忘れがあるので最終ＷＡＶＥ前にチェックしましょう。

火魔法使いの塔の敵ブロック

火魔法使い

魔法使い系のブロックの中でも屈指の攻撃力を誇る火魔法使い。

炎の継続ダメージ量は攻撃力の５０％と高い攻撃力に依存します。

放置すると炎の継続ダメージでどんどんＨＰを持っていかれるので対策が必要です。

余談ですが、よくあるＲＰＧとかに出てくる魔法使いって塔にいるイメージですね。

元ネタがあるのでしょうか？

火魔法使いの詳しい説明はコチラ

歩兵

一番基本的なブロックです。

１０％のダメージ無効化の効果を持っていますがあまり発動しないので強敵ではありません。

最終ステージのボス戦の時に一度に複数出てくるので、その時は注意が必要です。

歩兵の詳しい説明はコチラ

見習い兵

味方の時にはとても有能なブロックですが、このチャプターだとそこまで脅威ではありません。

マージの時に確率でもう１段階上昇するのが厄介ですが、このチャプターではほかにも２種類敵ブロックが出てくるのでマージされる心配はあまりないです。

攻撃力も体力も少ないのでサクッと倒しましょう。

見習い兵の詳しい説明はコチラ

火魔法使いの塔攻略のおすすめブロック

狂戦士

狂戦士は序盤のチャプターでとても使える汎用性のある近接ブロックです。

レアリティが低いのでほとんどの方が持っていると思います。

火魔法使いの塔では前線は手動で動かすのが一番被害を抑えられるので複数攻撃が出来る狂戦士は最適です。

序盤のチャプターなので狂戦士持ってないよ！って方は自己回復が出来る蛮族や斜め攻撃が出来る槍兵もおすすめです。

狂戦士の詳しい解説はコチラ

シャーマン

序盤は持ち駒の中で一番強いブロックでなんとかなりますが、一応遠距離タイプだとシャーマンがおすすめです。

攻撃範囲が広くレアリティが低いので序盤からとても活躍するブロックです。

シャーマンの詳しい説明はコチラ

火魔法使いの塔の基本戦略

このチャプターで一番脅威なのが火魔法使いの炎ダメージです。

同じ場所に居続けたらずっとダメージを受けるので避けるスペースを確保します。

前線は狂戦士１体でタイルが炎に包まれたら横に避ける。

敵の近接ブロックが近づいたら狂戦士を移動させる。

この２つを繰り返しながら戦うスタイルが一番安定します。

敵も割と前線のブロックに攻撃を集中してくれるので後方のブロックはいつも通り敷き詰めて大丈夫です。

ちなみにこの戦法は火魔法使いが再度登場するチャプター１０、魔導士学会でも使えます。

最終ステージボス戦について

ステージ９では司令官アモンがボスとして登場します。

初めは歩兵と見習い兵の波状攻撃を迎撃します。その間アモンは茂みから出てきません。

４，５回雑魚の波状攻撃が終わったらアモンも前に出てきます。

落ち着いてブロックで囲むように誘導しましょう。

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