【マジタク】吟遊詩人の評価と使い方

こんにちは、ゆうです。

吟遊詩人の評価と使い方について解説します。

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マジタク攻略～吟遊詩人の評価と使い方～

吟遊詩人の評価

おすすめ度

レアリティ：コモン

ブロックタイプ：サポートブロック

詩と音楽で鼓舞！

仲間の攻撃力を上げるブロックです。

吟遊詩人について

吟遊詩人は歌うことで射程内の味方ブロックの攻撃力を上げることが出来ます。

射程内であればすべてのブロックに効果があるため火力の底上げが出来ます。

見た目もとってもキュートです。

ＬＶ７の魅惑の歌の補足

魅惑の歌は吟遊詩人を攻撃した対象を５％の確率で魅惑状態（敵が味方になる）にします。

この時、吟遊詩人と敵ブロックのマージ段階の差×１％で確率が増減します。

例）吟遊詩人マージ３、敵マージ２の場合　吟遊詩人が１高いため１％増加

吟遊詩人マージ２，敵マージ４の場合　吟遊詩人が２低いため２％減少

スキル声楽で射程アップ

ＬＶ５で覚えられる声楽があれば射程が一気に伸びます。

吟遊詩人をまともに使うのであれば最低でもＬＶ５はしたいです。

バフは重ね掛け出来る

吟遊詩人の攻撃力アップバフの効果は重ね掛けが出来ます。

２体の吟遊詩人の射程に入るように配置すれば２体分の攻撃力バフを得られます。

魅惑の歌はおまけ程度

スキル魅惑の歌は敵から攻撃されないと発動しません。

基本的に前線には配置しないので敵の遠距離からの攻撃で無いと受けないです。

発動確率も５％基準なのでほとんど発動しません。

今後良い運用方法が見つかるかもしれませんが、今のところ死にスキルとなっています。

～追記～

魅惑は死にスキルではなかった！

盾として前線に投入しマージ段階を上げておけば結構魅惑状態にしてくれます。

後方に配置した遠距離ブロックや魔法ブロックの攻撃力もアップするので吟遊詩人はかなり使えるブロックです。

吟遊詩人の入手法

戦利品箱を開けることで一定の確率で入手できます。

ブロックのレアリティはコモンです。

すぐに手に入るので序盤のおすすめブロックとしても優秀です。

吟遊詩人の使い方

広い領地があれば真ん中や後方に配置します。

画像の配置だと前線のタンクと後方の砲兵両方にバフを付与出来るのでバランスが良いです。

更に砲兵は真ん中から３体が攻撃範囲を最大限に発揮できるのでこの３体に集中して重ね掛けしています。

吟遊詩人を使う上でどのように配置していくか考えるのが楽しいです。

敵の遠距離攻撃でやられたとしても基本コストが１０と低いので気にせずまた投入しましょう。

攻撃力の高いブロックを更に攻撃力上げてもいいですし、手数の多いブロックの攻撃力を上げるのもいいですね。

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